ポーがお年玉で買いました。

結構おもろい。

ウィーの親子の似顔絵、似てるでしょ(^_-)

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたしますm(__)m


ということで、挨拶はさらっと済まし、タイトルの本題へ。

今年はウズラのタマゴを使った伊達巻にトライしました。

ミニサイズです(￣ω￣)

娘が気持ちよいぐらいたくさん食べてマス(o・v・o)

年末に図書館からハリーポッター最終巻の予約の順番が来たと連絡があり、年末年始はハリーポッター三昧。

幸せ～～～～

「けつだんしようと　しまいと
　あなたは　かならず　
　こうかいするのだから
　プラスしこうで　いどむほうがよい」

読み難かったね。
 

どう森は相変わらず深い(o・v・o)

私が拾ったわけじゃなく、お店の忘れ物なんですが。

「忘れ物です。取りに来たら渡してください」のメモがセロテープで張られて、無造作に作業台に置いてある…

一応中身を確認したら、1万円札含む数枚のお札。小銭。保険証。キャッシュカードも数枚あって、さらに12月30日の新幹線の乗車券。
どうみてもオトコモノと見られる形容の財布なのに、キャッシュカードや保険証の名義は女性。ちょっと怪しげ。

忘れていったのはたぶん土曜日の夜で、日曜日の昼、私が出勤したときには朝の人と交替した後、つまりは従業員だけでも数人の手を渡った後でした。

で、翌日になってもまだ取りに来ないと言うことは、落とし主はココに忘れていったことが分かってないのでは？とちょっと心配に。

さらに忘れていった人も見たわけでもなく、状況もわからず、例えば落とし主が現れたとして、本人確認もせずに渡していいのかも疑問。
落とし主が2人現れたらどうするのか？
また、落とし主に「お金が足りない」とか言われたらどう対処していいかも。

結局、私が仕事の帰り際に警察に届けました。

でも結構面倒。
権利は拾った人にあるから、拾った人と場所が必要で、更にその場所の責任者の連絡先も必要で、拾った人と一緒にその場所の責任者にも権利があるとか。でも届け人は私で…とややこしい。
結局店長に電話したり、書類の書き方で警察でもめたり、時間もかかってグッタリ。。。

そういや昔、財布拾って届けたら、すぐに持ち主が現れて、感謝より先に「金額が足りない」と疑われたことも思い出してなんだかがっくり。
（このときの財布は投げ捨ててあったから、きっと拾われて中身を抜き取られ投げ捨てられたのを私が拾ったと思われるのだけど）

警察は持ち主が現れたと言う連絡はしてくれないのですが、書類の期間内に連絡をすれば、権利を主張できるそう。
持ち主がいれば謝礼金を相談できるし、持ち主が現れなければ…もらえるということなのかな？

でも店長も拾った社員さんも権利はどうでもいいらしい。私もだ。

とにもかくにも落とし主さんは今日、ちゃんと新幹線乗れたかな～？
間に合っていれば、よいのだけど。