忍者ブログ
平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
最新コメント
[03/26 koto]
[03/20 ふー]
[07/22 ふー]
[02/03 koto]
[02/03 ふー]
[01/16 ふー]
[01/14 ふー]
[01/10 koto]
[01/10 ふー]
[10/07 koto]
最新記事
(09/18)
(09/18)
(06/18)
(06/08)
(05/23)
プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
[137]  [136]  [135]  [134]  [133]  [132]  [131]  [130]  [129]  [128]  [127

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トークショーでの言葉

「死んだ人からのメッセージで、
”もっと仕事がしたかった”というメッセージはありません。
みんな”もっと家族と過ごしたかった、もっと家族とコミュニケーションをとればよかった”
といったメッセージを送ってくる事が多いんです。
仕事よりも、家族を大事にしてください。」

「自分が死んでから、自分を大切に思い出してくれるのは家族だけです。
会社や同僚じゃありません。
小さな思い出だって、家族なら大事に思い出してくれます。
思い出をたくさん作りましょう。家族とたくさんの時間を一緒に過ごしてください。」

仕事が決まったら決まったで違う悩みが湧き出てしまい、どうしたものかと考えていたのですが、
私の中で、「仕事」の位置がこの言葉である程度決まりました。

そしたら「すっきり」目の前が開けた感じ。

問題があっても不器用な私にはいっぺんには考えられなくて、一つ一つ考えて答えを出すしかないのだけれど、必要な時に必要なモノが、目の前に差し出されるのを感じる瞬間の高揚感。
すごいよね、生きるって。いろんな意味で。
死んでる人のメッセージを受け取れるって言うのは、善いこともあり悪いこともあり、伝える先が生きてる人間だから、きちんと正確に目にみえないものを伝えるのはホントーに難しいことなのに、そのための1歩を踏み出してきた方の優しい笑顔に癒されて帰ってきました。

それにね、その人のために集まった400~500人はいた大きな会場で、たまたま後ろを歩いていただけなのに振り返って娘に話しかけてくれたり、壇上から手を振ってくれたり、私に必要な言葉をくれたりしたんです。
こんな偶然、ホントにね、奇跡のようで、とにかく嬉しかったんです。


ま、まだまだ混乱してるのが日記の文章からもありありですが、ゆっくりやっていきます。
PR

お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne