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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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「のだめ」を観て思ふ

忠実。

原作があるものは忠実であることが重要なのだ。個性もせりふも原作通りに、原作を大事にオハナシが進むことが大切なのだ。

その昔、私の大好きな、今でも好きなマンガがドラマ化された。錦織一清と三田寛子が主役だったと思う。

「風呂上りの夜空に」ヤングマガジン連載の。

お尻の三日月の傷を持つ辰吉くんに一途に恋するもえちゃんのラブストーリー。周囲を取り巻く某高の先輩、同級生の面々、ご近所さん、おばあちゃん…どの人も個性溢れてて、はちゃめちゃなんだけど魅力ある人たちだったのに。

ドラマではストーリーも人物設定もめちゃくちゃだった。

女湯のシーンがてんこ盛りの安っぽいストーリー。性格も違う、ストーリーも台詞も何一つ違う。なぜこのタイトルを使わねばならないのかさえわからないほど決定的に原作と違う。なんでこんなに違っても許されたのか。

人気ある人を使えばいいとか、俳優の…いや、アイドルのイメージを壊さないようにマンガのイメージのほうを変えるのが当然、だとか、裸を出せばいいとか、ドラマ的に1話で面白く展開しないとつまらないとか、そういうことか。

テレビの業界の体質も変わり、マンガというジャンルの地位が高くなったということだろうと思う。原作があるものは避けてきたけれど、最近はきっと悪くない。そう思う。

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