~~~~~いやぁ~~~萌えた~~www
何度も観る機会があったのに
”女が男のフリして・・・”
”学園ドラマで時代劇”
というところに引っかかって、
(ありふれてる?ありがちよねー?とか先入観で)観ないまま・・・
あ~~~~~もう~~~~~~いいいいいいいいっっっ!!
損してた!!!
今まで何やってたんだって思ったよ
今日・・・最終回でした・・・毎日すごく楽しみだったのに
寂しいなぁ。。。
ユチョン・・・モシッソヨ~~~~かっこよすぎでしょ~~
時代劇向きなんだと思うのだけど、ユチョン。
いやぁ・・、韓国ドラマ限定で嵌ったのが2年ぐらい前からだし、
東方神起とか、まったく知らなかったので、ユチョンもまったく知らなくて
パッと見、こんなにカッコイイとは思いもしなくて・・・
しゃべって動くとすごく・・・色っぽい・・・
ポッ
つか東方神起って5人ともカッコよかったんだねーいまさらw
歌もいい~~~はぁぁぁぁ。知らないって怖いわーww
でも、あの、なんつーの?聞き慣れない堅苦しい韓国語?
(現代ドラマでも10%ぐらいしか聞き取れてないんだけどw)
の声がスンゴクいいのよね
ユチョン~~~~~~♡
ジェジュン~~~~~♡
ユノ~~~♡
チャンミン~♡
きゃぁぁぁ♡♡♡
あ、成均館ね・・・
コロ、いいよね
報われないけど
いつもいつも悶々してて、影でそっと守ってる
ク・ヨンハもひらひら
してて~~
頭がよくて~ふわふわしながら友達を守ってる
4人衆、ほんとにかっこよかった~~
でもやっぱりイ・ソンジュンとキム・ユンシクの想いが通じてからの
いちゃいちゃシーンね
特にね、あのシーン・・・
4人が王から密命を受け「金・・・(忘れたよw)」を探すことになって、
テムル(キム・ユンシク)とイ・ソンジュンが二人で、地下で本からヒントを探し出そうとするはじめの場面。
テムルが顔も覚えていない父親の夢や考えなんてわからないと泣き言めいたことを
イ・ソンジュンに言いはじめると・・・
少し離れた場所にいたイ・ソンジュンがテムルのそばへ。
テムルの前の机をスッと端に寄せ、イ・ソンジュンがテムルの前にひざまずく。
ほの暗い部屋に差し込む窓からの光。
その光が二人を照らし、二人の姿をはっきりと浮かび上がらせる。
「僕が・・・
そばにいる
この任務が手に負えず 途方に暮れる時も
僕がついてる
危険なことを始めたと悔やむときも
君のそばには
僕がいる
嫌気が差して諦めたくなるときも
自分の力がまったく及ばず
もどかしいときもだ
そして・・・
結局は・・・
僕たちが何もできず
失敗したとしてもだ
(ここでイ・ソンジュンがテムルの手を握る)
キム・ユニ (テムルの本名)
いつも君のそばには
僕がいるから 」
かーーーーいわれてみてぇぇぇぇぇ
他にもあるんだけど・・・
これ、最高じゃない?
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