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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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実家の引越しが

急に決まっていました。

訴えてやるっ!とか、マスコミに流すっ!とか息巻いていたのですが、ちょっと事態が好転したので実家を連絡を取らなかったら…目を離した隙に契約の段階までこぎつけていました。

びっくり。

今日、先週買った新しい冷蔵庫が来て、うちの10年選手の冷蔵庫を、30年選手の実家の冷蔵庫と取り替えるべく、配送の手続きをしました。
そのとき電話しても何もいわなかったのに。

交換の後、そのまま実家に運ぶと言うので、トラックを追いかけて実家へ。
冷蔵庫を無事交換し、配送業者に引き上げてもらった途端に母が話し出す。

「書類さえ整えば今からでも引っ越し可能なの」と。

と言われていたと聞き愕然。
引越し先に夢と希望を抱き、すぐにでも引っ越したいという母に、引越しの準備をしてからと宥めて落ち着かせたものの、少しづつ荷物を持って行くから大丈夫と言い張る。

父はよれよれ、母も高齢でダンボール一個持ち上げるのさえ難しいのに、いったいどうやって荷物を運ぶつもりなんだろう?

それに今冷蔵庫を配送してもらったばかりだと言うのに…どういうこと?!

「引越しって30年前にしたっきりだからどうやるのかわからないのよね~」

とのん気そうな母。

「とりあえず大きな荷物は自分では運べないんだから、引越し業者に頼むから見積もりにきてもらわないと。
あ、荷物はどれくらいになりそうだかわかってる?
ダンボールに荷物を詰めなきゃいけないんだけど、いらないものは置いていっていいんでしょ?」

「荷物ねー、そんなにないと思うのよ。だから業者に運んでもらわなくったっていいわよ~。大きいものだけ運んでもらったら、後は適当にやるからー」

「衣類とか雑貨とか、大人二人分ならダンボールで最低20個はあると思うよ。わかってる?
オーブントースターもダンボールに詰めるんだよ?食器だけじゃなく調味料もだよ?台所のものだけでダンボールで10個にはなると思うよ?一人で1個ずつ運ぶつもりなの?」

「ええ…?!そんなにたくさんの荷物になるの?オーブントースターはそのまま持っていけばいいじゃないの…?調味料だって毎日使うんだし…」

「オーブン抱いて、醤油持って、砂糖持って、味噌持って?何往復するつもり?」

「あーーーーーーそうねぇ…」

やっと落ち着きを取り戻した母は、ちょっと不安そうになってちょっとうなだれて、近いとはいえ新居と今の家を何回も往復する自分の姿を連想したのか、一気に疲れた様子。

「…荷物、ダンボールに詰めてみるわ…」

「じゃ私の仕事の休みに合わせて業者に見積もりに来てもらうね。私も立ち会うから大丈夫。分かりやすいように手伝うから。早くても2週間後。2週間で荷物全部詰められる?だいたい1ヶ月後を目標にしない?それなら私も仕事休めるから手伝えるし、計画的にことが運べるし。」

しぶしぶ頷いて、「2週間…。頑張る」と。
やっと現実的なことに目を向けてくれた様子。いらないものを捨てたり、必要なものを揃えたり、引越しまでにすることはいっぱいだ。

そんなふうに一人で突っ走る母はこの勢いのまま弟に電話をかけたらしく、弟が激怒していて、保証人だなんだでまた揉めはじめているらしい。
ひとまずブレーキをかけられてよかったよ。

ひとつのことにまっしぐらな母。昔からそうだったな。
父は自分のことばかり。今もそう。

弟も私も両親をずっと反面教師にしてきたけれど、物事の楽しい面しか見えないところとか、羨ましかったりもするんだけど。


父は今日デイケアで施設に行き、20年ぶりに麻雀をしてきたらしい。送り迎え付きでお風呂に入れてくれたりもするらしく、疲れてはいるけれど上機嫌。

このまま父と母が仲良くしてくれて、引越しが終わってくれればひとまず安心なんですわ。
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せっかく…

スパラクーアに行ってきました。

今日は朝から学校に行ったり、幼稚園に行ったり、バタバタと忙しくて、寝不足で疲れているし、最近仕事もあまり休みが取れないので貴重な休みではあったんだけど、貴重な休みだからこそ、早めに昼食をかき込んでスパへGO!
(部屋も明日来る冷蔵庫も掃除が全然出来てないけど~~)

30分お風呂に浸かり、気持ちよくって気だるくてのぼせた感じがしたので、ちょっと休憩、とリラクゼーションルームへ。

ハッと気がついたら1時間も眠ってました。。。

娘が学校から帰ってくるまでの自由時間だったのに、もう残り僅か。

身体が冷え切って鼻も詰まっていたので、急いで温泉に浸かって身体を温めてから自宅へ。
間一髪の差で娘より早く帰宅できたので、家の玄関前をちょろちょろ横切っていた蟻を退治すべくスプレーのカビキラー(殺虫剤がなかったから一番強そうなスプレーを選んでみたらこれだった)を持ち出してシュッシュっと退治。

100匹は昇天させてしまいました…蟻さん、ごめんよ。

今鼻水は止まらないし、頭もボーっとするから、やっぱり風邪を引いたみたい。
風邪と無意味な殺生で疲れが倍増したのかも。
おやすみなさい。

購入

だんなと子供を〇丸電気(閉店セール中)で野放しにしたら、二枚のDVDを手に持っていました。

仕方ないので(笑)私が家電売り場にて貯めたポイントで購入しました。

テレビ放映とは別バージョンが収録されているらしく、二人とも喜んで観ています~~~

実は、私は冷蔵庫を買い替え購入~~~。

家電を新しくするのって幸せ♪



吹っ飛んだ!

いやぁぁぁ、凄かったね台風。
というか風。

というかたぶん我が家の前の参道は特に風が酷かった。
マンションとお寺の壁に挟まれているこの道には、ビル風のような強風がいつも吹き抜ける。
夜中もビュービュー風が吹いていつもより家が激しく揺れてたぐらいに。


で、台風のため2日洗濯ができずに、洗濯命の私はイライラ。
今日の朝、我慢が出来なくて下着類と小物、数枚のシャツを洗い干したの。

家の乾燥機、たぶん20年もの。
義母が置いていった乾燥機で、使えると言うので廃棄せずに残してもらい使っているシロモノ。
だけど旧式のわりに意外に使い心地がいいのでお気に入り。難しい機能が一切なくて、簡単簡素。電化製品は、機能が少ないほうが持つよね。
でも最近、タイマーが壊れて自動で止まらなくなって…。買い換えたいと思いつつなかなか手放せない。
で、今日は仕事だから乾燥機に入れて出かけることは出来ず、風雨除けのビニールシートを物干し台に留め付けて、内側に洗濯物を干せば大丈夫かなぁと、物干し台を一番手前に引き寄せて洗濯ばさみでいっぱい留め付けたのに。

なのに

物干し台が(物干し竿もモチロン洗濯物も!!)3階のベランダから吹っ飛んだ!!!!!!!

家のベランダは4畳半ほどの真四角のベランダで、3分の2にはコンクリの屋根がついてるから、奥に干しておけば普通の雨程度ならまず濡れない。どちらかというと日光が当たらなくて風が抜けないから渇きがイマイチってなぐあいなの。
なのに…

仕事から帰ってくると、家の玄関前に物干し台が物干し竿も若干折れ曲がり放置。そしてすぐそばに丸まって置いてある洗濯物…パンツにブラにTシャツに…あぁおいたわしや…

辺りを見回したけど、怪我して倒れている人はいない模様。

と、とりあえずよかった…こんな物が頭にでも当たったら怪我どころじゃないだろう?!
とそそくさと家の中に撤収。

物干し台を分解し(でかくてせまい階段を通れない…)3階まで運び再び設置。汗だく。
洗濯物を洗いなおし、干し直していると娘が帰宅。
が、家に入ってこない。なぜかと思いベランダから覗いてみると、隣人さんがなにやら娘に話しかけている…。

もしや??????????!

急いで降りていってみると、やはり飛んでった洗濯物のこと。
どうやら凄い音がして様子を見に行ってくれた隣人さんが、我が家の飛散った洗濯物と物干し台を回収し、どうにも出来なかったのでとりあえず家の前に置いてくれたのだと…。

か、感謝です(合掌)

誰もいなかったし、何かにぶつかったわけでもなくて、被害は強いて言えば我が家の洗濯物だけだったらしい。

で、隣人さんが言うには「○○幼稚園(娘が卒園した園)の方が通りかかって、洗濯物を見て○○○(私)さんのじゃないかしら?と言って集めたり運んだりを手伝ってくださって…」と。

誰なのじゃ~~~~~

とりあえずありがとう!そしてごめんなさい。何を見て私だと思ったんだろう…?謎は深くて微妙に恥ずかしい…

脱力感の後の日常における次の感情は…

怒りです。

夏休み最後の日といえば…
娘にです。もちろん宿題と学校の用意のこと。

今週ね、娘に向かって何度も

「宿題は終わったの?」
「学校の用意は?持ち物をそろえておきなさいよ。」

と声をかけてたの。まるで口癖のように、一週間カウントダウンしながら。
その都度、

「大丈夫~全部揃えた~あとはホンのチョコッと宿題が残ってるだけ~」

とのんびりした返事が返ってきてたから信用してたのに…。
宿題は少し残っているだけだけど、公文の宿題もあるから、合わせると結構な量。
最後の日曜日、じいじの家に遊びに行くと言うから、持たせてやってきなさいと言いつけてたら、じいじに

「私はねー勉強アレルギーなんだー実はねーまだ宿題残ってて全部は終わってないんだー」

とか言ってダラダラとしながら勉強していたらしい(怒)

そして今日の20時半になってからの

「通信簿がないの…」

の一言に、久しぶりのマジ切れ(再怒)

「あるって言ってたじゃないのー!!!!!!宿題もやってないんですってぇぇぇぇ!!

「ごめんなしゃいーーーーー

…怒ったらお腹空いたよ。



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