忍者ブログ
平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
最新コメント
[03/26 koto]
[03/20 ふー]
[07/22 ふー]
[02/03 koto]
[02/03 ふー]
[01/16 ふー]
[01/14 ふー]
[01/10 koto]
[01/10 ふー]
[10/07 koto]
最新記事
(09/18)
(09/18)
(06/18)
(06/08)
(05/23)
プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
[75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

かかとが…がさがさ(-"-)

最近、また乾燥がひどくないですか?春って肌が荒れますね。

って話をお義母さんとしてたんですが、それで思い出しました。
この冬から使い始めて、がさがさかかとに効果があった商品のご紹介~

がさがさのかかとに、過去いろいろ試してみました。

昔からお風呂では軽石。定番。
軽石タイプの違う材質のもの(ミルク成分配合の石、オレンジ成分配合の石…)など、いろいろ試してますが、大体の商品に共通する使い心地は、ちょっと荒削りで滑らかさに欠けること。
でも手軽だからいつもコレ。


スティックタイプの角質削り。
だれかに貸してあげる~って言ってたので探してみましたが、紛失… 
私の角質はガサガサ尖って引っ掛かる割に薄め。
うまく削らないと削りすぎで出血することも

でもボロボロ削れる感じは面白い。角質が固くて厚い人にはおススメかも。


で、最近のヒット。

なんとかかと専用の製品ではなく…

爪用のやすり。形と長さを整える爪やすりです。

「eriko nail」 エリコネイル マイラーファイル 380円。

水洗いできて繰り返し使え、とにかく安い!かわいいし。

固さがちょうどよく、角質がうっすらと、滑らかに削れます。

かかとにも使ってますが、あぐらでぶつかるくるぶしにも使えるほど、
細かなところにもgoodな使い心地~~~~

お試しあれ♪
PR

お父さんなんて大嫌い

バレエにて。


終わって着替えながら出てきた会話で、ある女の子の「お父さんは嫌い~気持ち悪いの~」の発言に、バレエの先生とそばにいた母達数人で顔を見合わせました。


「あらー。そんなこといっちゃお父さんが可哀想なんじゃなーい」


と先生が答えたものの、子供たちは承諾できない様子。


「あんなところとこんなところも気持ち悪いの~…」


と、理由はどんどん出てきて、周りの子も巻き込んで「そうそう!」なんて相槌を打ち、具体的な話も出てきそうで、これはちょっとまずい雰囲気。

母達で

「そんな年齢なのよねー」

なんて軽く流しつつ早々に話を切り上げようとしたら、先生が


「じゃあお父さんが大好きな人だぁれ~???」と爆弾を…

そもそも、「パパは気持ち悪い」なんて言葉聞くの、母にしたってちょっとショックだったのに。


案の定誰も手をあげない。聞いてないフリをしている子も入れば、支度に忙しい子もいるから、全員が嫌いだと言っているわけではなさそうだけど。


先生は、最後の砦と、みんなとは少し離れていたポーを見た。
パパがポーを大好きで、ポーもパパっこだと言うことを知っているからなんだけど、先生の視線を追って、つい私もポーを見ると、まさか、やっぱり……ポーも手をあげてない…涙


私と目があってばつが悪いのか、おずおずと、小さく手をあげるポー。
照れ笑いというか、嫌々というか、渋々というか(苦笑)

ポーが手をあげたこと、他の子供たちは気付いていない様子だし、先生が何か言いかけたけど咄嗟に私が遮るように

「ほら。パパが待ってるから急いで着替えて!」

と声をかけ、このハナシは終了。


家に帰ってからポーに聞くと

「KYだよ、KY。”空気読め”って。ママも思ったでしょ?
あそこで堂々とはい!!って手をあげるなんてできなかったよ。
パパは好きだけどさーそんなこといえる空気じゃなかったよね?言わなくていいことだったでしょ?
ママだってそう思わなかった?」


だって。

確かにそうでした。ポーの言う通りよ(苦笑)


学校で起こる問題とか、何にも分かってないポーにちょっと不安を感じてたんだけど、案外しっかりと「関わりたくない会話」には「関わらないこと」を選んでいるのだと思い、一安心。

空気読んでるんだ、ポー。ほんとかよ(笑)


それにしても。

ポーにはもうちょっとでいいから「パパが好き」って言ってて欲しいわ。
私は父親のこと、小学校3年生から毛嫌いしてたけどね。

狼少年

「ママーママー」

「何?」

「………なんでもない」

そんな風に、用があってもなくても、いつでもどこにいても、娘は私を常に呼ぶ。

呼ぶのはいい、叫ぶより。
遠くから叫ぶのは止めなさいと言っているから、近くに来て、呼ぶのなら構わないと言っているし。
(大声は自分が出せないし聞くのも嫌いだから)

”常に呼ばれる”ことには若干イラッとするけど、これは私の感情だから、理解できないだろう、娘には、まだ。

だから百歩譲って、娘だし、用事があるなら許そう。

でもほとんど用事なんてない。

そのうち「何よ!なんか用?!」と呼ばれるだけで怒鳴ってしまって、これはまずいと娘と話しあった。


「”狼少年”って知ってる?」

「知らない」

「ある少年がね、狼が来たぞ、羊が食べられちゃうぞーって、村人に嘘ばかりついてたの。
村人は嘘を信じて、大変だ、羊を隠さないと!って毎回慌てるんだけど、狼は出てこないの。
何回も繰り返されて、そのうち少年が面白がっているのを見て少年が嘘ついてるんだって村人が気がつくの。
それで少年のことを誰も信じなくなるの。
ある日本当に狼がやってきて、少年が一生懸命”狼が来たから逃げて”って教えるんだけど、嘘つき少年だって思ってるから誰も少年を信じなくて、羊がみんな狼に食べられちゃうって話。」

「へぇぇ」

「あなたが用もないのにママを呼ぶのは狼少年と同じだと思わない?
いつもいつも用もないのに呼んでたら、ママは呼ばれるのが嫌になっちゃう。
本当にすぐ来て欲しい、って思ったときだけ呼ぶほうがお互い気持ちいいと思うんだけど。どう思う?」

「分かった、気をつける。でも…」

「でも?」

「狼少年、自分で読んでみたい。」

「OK♪」

というわけで一件落着。


ところが!!!!

その後図書館で「狼少年」で検索して出てきたのが「サキ短編集」の「狼少年」。
読んでみたらまったく話が違う。

昼間は人間の格好をしていて、夜になると狼に変身、家畜や人の子をさらって食べてしまう、
ほんとの意味での狼少年。。。

あれ???検索を間違ったかしら?これはこれで面白いけど…(苦笑)


そんなわけで、「狼少年」探しは続いているわけなのでありますが…
その後娘ったら

「ママーママー」

「何?」

「だーいすき♪」

と返すようになり、結局私を呼ぶ回数は減っていないのでありました(T_T)

にやにや~~

東大前が込み合っていて自転車で通り抜けられそうになかったので、横断歩道を渡ってついでに向かい側にある最近お気に入りの「ナチュラルローソン」でランチを購入♪

手前のメープルカスタード、126円なのに美味い!激甘で満足( ̄ω ̄)


食べながらテレビつけたら東大を中継中。今日は東大の合格発表だったのねぇ。
すれ違う人、やけに「ニヤニヤ」してる人が多くて独特な空気に包まれていました。

塾や予備校らしき軍団もいて、勧誘?何故に?と思っていたけれど…。

悲喜こもごも、春ですなぁ。



今月は

クリオネ♪ネイル





忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne