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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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うーーーむむ

結婚はしないと言っていたのに、結婚したいと言い出した友人の真意を知りたいけれど、
逆に結婚してよかったってことは何?
結婚しなければよかったって思うことは何?
と聞かれると「うーむむ…」と唸ってしまうだろうと思うので聞けないのだな。。。

結婚って巣なんだな。
現代では外で働くとか家にいて家庭を守るとかの言葉になるけれど、
昔なら、人間が動物なら、子孫を増やしたいと考えたらパートナーが必要で、
子孫が出来れば守るものが増えるわけで、
巣をあければ他者に巣を奪われるとか子を殺される危険があるのだから、
巣を守る者と巣を繁栄させる者とに別れて、一つの巣を作るのが結婚。

どっちを雄をやろうが雌がやろうが関係ないが
どちらかがやらねばならないんだよな。
巣が安全で楽しくて暖かくて安心して寝られる場所にする為に
つがいはそれ相応の努力が必要で、
巣を守るにはどうしたらいいか、巣を豊かにするにはどうしたらいいか、
創意工夫も必要なんだよな。

つがいが仲良ければ仲良いほどに巣の世界が楽しくなって、それが結構人間の場合だだ漏れになっちゃって、
表にもバレちゃうから面倒で、子がいるとだだ漏れ具合に拍車がかかるからもっと面倒で。。。

つがいになって、つがいになれたんだから愛情なんかもお手のもんかと思ったら、
以外にも自分は不器用で子に教えてもらうことが多いから、巣という小さい世界でもいろんなことを学べたりする。
偏ってはいるけれど。

子は素晴らしく素直な先生だ。自分のすべてをかけて私にいろんなことを教えてくれる。
巣を強固にできる他人の愛し方を教えてくれる、小さいけど強大な先生だ。

教育とか、子育てとか、人間を育てるって面倒だから子孫をつくらない選択もあるんだけど、
友人に「あなたが子離れできないとは思わなかった。」と言われて、最近気が付いた。
子離れしたくと考えるほど子に執着している自分を今まさに、子供が自立してきたこの時にモノスゴク感じている。

偏った生活が、スゴク心地良い。

私の巣は最近、壁が厚くなってきているようだ。ウチからも、ソトからも。
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