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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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わたしはどこにいる?

「どろろ」という映画公開が間近に迫り、宣伝が毎日のようにあるのだけど、そのなかでこんな文句がありました。

 

「自分の中で、自分がいる場所はどこ?」

 

つまり、百鬼丸という主人公が、父親に身体の四十何箇所かを魔物?に売られ、失った身体を取り戻す為に魔物と戦いながら旅を…といったオハナシなので精神科医が「身体を取り戻す」という行為に於いて、精神的科医的な見地からオハナシを分析したらしい。

コメンテーターがいろいろ答えるのですが、それは「口」や「でっぱったお腹」などさまざま。

精神科医曰く、自分が自分の身体の外側にいると考えるのは他人の目を気にしているからではないかという。なんとなく納得。自分を曝け出す仕事をしている人達だもの、当然といっちゃ当然なわけです。

けれどそれだと精神が安定しずらい。不安定な時は、自分をお腹の奥の方に感じるように訓練すると、安定を取り戻しやすくなると。

 

「外側の私は私ではなく、私の本質は誰にも見えない。私は、私の中にいるから。」ということなのでしょうかねぇ。

 

で、私はデスねぇ…自分がいるところ、それは人から見えないところ…と思ったので、迷わずお腹の奥の方、子供を育てる場所を考えたのです。「子宮」ですな。今が安定しているってことなのでしょうか。

私強いの?ひとりきりでも、一人で立てるの?なんて気も大きくなる気がしてきマスが、実際のところ、他人に寄りかかり他人の中にいる自分に満足している小心者なわけです。

なので…不安定になったら、お腹に手を当てて、自分の中の自分を認めであげることを忘れないでいよう、と思ったのでありました。

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コブクロ
子宮は全ての始まりですものねぇ・・
自分がいる=子宮と答えられるkotoさんだからこそ子宮●●の女王と呼ばれているのでしょうね☆できるならクランベリージュースを贈呈したい(子宮にいいらしいです)女性の体調とかも子宮がかなり影響するし。コアですよね、子宮・・・
私は・・・耳かなぁ。昔中耳炎つか鼓膜破れて聴力が悪かったので、両耳が聞こえるようになったのが10歳の頃でした。手術後、ガーゼ外してもらってから学校の授業の話が全部聴けて勉強することが面白くなったし。
耳が聞こえなかったから自分の作り出した世界に浸ることが多かったなぁ。趣味妄想のはじまりでした(笑)

あ、進路決定しました。地元におりますので。いつかおいでませ、福岡へ♪
進路決定おめでとう!
耳…。そうかぁ、聞こえない世界は未体験だわ…。
うん、話せないよりも自分の中に籠もるかもね。でも聞きたくないことや聞こえなくてもいいようなことを聞くことが多い世の中、内側に浸る時期があったことがカヨコちゃんの今を作ったのかもしれないねぇ~。奥深い文章を生み出せるカヨコちゃんを尊敬します。
娘も滲出性中耳炎で聞こえが悪いのがずっと続いているの。鼓膜はよくなったり、悪くなったりなんだけど数値だけはよくならず…の状態。
でも娘は意識が常に外側に向いているから、実際聞こえなくても聞いている…というか理解出来てるみたい。それぞれなのね~。

福岡!!!行きたい~。出不精克服していつか是非!!
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