娘が欲しがっている「鳥」を見に繁華街へ。
が、意外にも鳥ってペットショップに置いてない(-"-)
病気持っていたら嫌だし、年取っていたら嫌だし、健康で可愛い鳥って…どこにいるの?つか、私、見分けられないんですけど。
大型デパートはしごして、やっと小鳥を見つける。
おおよその生年月日と出生地が記されているから、小鳥をじっと見つめて比較してみれば、月齢の違いがよくわかる。性格も、なんとなく。
ネットで買うよりも、こうして個体のの顔を見て実際に触って買えるほうが初心者の私にはいいのかも。
人間好きな子も、仲良しの子も、甘えん坊の子も、いろいろいるんだね。
しかし…インコも種類によっては1匹
4万円…(-"-)
娘はセキセイインコでいいって言ってたよね?
土曜日にここに買いに来て、いきなり4万円のインコがつがいで欲しいなんていわないよな…。
びびりまくって帰ってきたのでありました。
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小さい頃は文鳥をヒナから育ててました。
白文鳥の『シロ』、普通の文鳥(?)の『ブンタ』など。
びっくりするほどなついてた。
思い返しても不思議な位なついていたかも。
いまでもこっちを向いてくるまっすぐな瞳は
忘れられないね。