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国立劇場の「歌舞伎親子観劇会」に、同じバレエ教室のお友達3家族で行きました。
歌舞伎の親子観劇会は今年で2回目。
去年は太鼓とか三味線とか楽器の紹介をしてくれたのですが、今年は干支にちなんで歌舞伎を紹介してくれました。
歌舞伎から発祥している言葉が多くて(差し金とか)なかなか奥深かったです。
2部は長いオハナシの面白い部分だけを抜粋した悲恋の物語を上演。
言葉も聞き取れず、悲恋物語も大人っぽくて子供たちは理解できないようでしたが、大人は満足♪面白いですねぇ~。
普通に観に行くと懇切丁寧に教えてはくれないので理解出来ないのですが、子供観劇会だとパンフも親切で楽しいです♪
と、歌舞伎の話は置いておいて。
11時開演となれば、終わったら即ランチへGO!となるわけですが、半蔵門辺りは7人一度に入れるようなレストランはなかなかなく、結局近くの皇居のお堀が見えるホテルのラウンジへ。
ホテルのラウンジでは3種類のランチから選ぶしかなく、お上品なイメージがあったのですが、頼んでみればすべて大盛。子供も残すし私も食べきれないし、喉を潤したいのに珈琲の類はお値段が高くて…。
結局、おしゃべりしながらお皿をつついていたら…食べ過ぎました…(^_^;)
明日はフラダンスと仕事。
出掛ける限り外食が付きまとい、なかなかうまくいかないダイエット(-"-)
明日には今日の余計な分、リセットしたいものです。
父の具合が悪い。家にいるのに、突然、母に
「家に帰りたい」
と言うのだそうだ。
銀行の書類で署名が必要な欄に、父はとうとう名前を書けなくなったという。手の震えが問題なのではなく、自分の名前の、その文字が思い出せないらしい。
病状が悪化したのはここ1ヶ月。母は誰にも相談できず一人で悩み、でも先週耐えられなくなったといきなり訪ねてきて、自分の気持ちと父の状態を知らせてくれた。
連休が明けたら、実家に戻ってきます。お正月に帰ったきりだから1ヵ月半ぶり。
お正月には元気にみえた父だけど、実のところ母の陰の支えなしでは普通の生活ができていないと話していた。冗談に聞こえたそんな話も、段々と現実味を帯びて、今目の前にある。
ダンナの実家には週2度、顔を出すのに、実家には戻らない私を、父は覚えてくれているのだろうか…?
抜けた毛っていうのは、通常の毛よりも早く伸びるらしく、前髪のあたり、ふさふさになりました。
今日は天気がいいので布団を干したんですが、いつもはただ干すだけでなく抜けた毛をコロコロで取らなければならないほど抜けた毛を発見するんですが、今日は抜けた毛がほとんどなくて…
ビックリ。いやぁ~~、なんとも…(^_^;)
引越し直後、娘が円形脱毛症になったのを思い出しました。髪の毛って以外に繊細なんだなー。というか精神具合に直結しているんだと実感しております。
ほぼ毎日、お昼寝できるほどののんびり生活は、毛まで生えさせるらしい…あとは体重の増加分を戻すだけなのだなーとほ。