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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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観劇記録…&ダイエット…(-"-)

国立劇場の「歌舞伎親子観劇会」に、同じバレエ教室のお友達3家族で行きました。

歌舞伎の親子観劇会は今年で2回目。
去年は太鼓とか三味線とか楽器の紹介をしてくれたのですが、今年は干支にちなんで歌舞伎を紹介してくれました。
歌舞伎から発祥している言葉が多くて(差し金とか)なかなか奥深かったです。

2部は長いオハナシの面白い部分だけを抜粋した悲恋の物語を上演。
言葉も聞き取れず、悲恋物語も大人っぽくて子供たちは理解できないようでしたが、大人は満足♪面白いですねぇ~。
普通に観に行くと懇切丁寧に教えてはくれないので理解出来ないのですが、子供観劇会だとパンフも親切で楽しいです♪

と、歌舞伎の話は置いておいて。

11時開演となれば、終わったら即ランチへGO!となるわけですが、半蔵門辺りは7人一度に入れるようなレストランはなかなかなく、結局近くの皇居のお堀が見えるホテルのラウンジへ。

ホテルのラウンジでは3種類のランチから選ぶしかなく、お上品なイメージがあったのですが、頼んでみればすべて大盛。子供も残すし私も食べきれないし、喉を潤したいのに珈琲の類はお値段が高くて…。
結局、おしゃべりしながらお皿をつついていたら…食べ過ぎました…(^_^;)

明日はフラダンスと仕事。
出掛ける限り外食が付きまとい、なかなかうまくいかないダイエット(-"-)

明日には今日の余計な分、リセットしたいものです。

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新丸ビル

ネイルの翌日、ランチというかモーニングを食べに新丸ビルへ。

一階で、東京駅の真正面のガラス張りの店内。明るくて、綺麗で、清潔そうで。
パンはなんちゃらで、お店がなんちゃらで…とそのお店についてイロイロ教えてもらったんですが、食べるのに頑張ってたら全部忘れちゃったわ(苦笑)

パンがね、結構値段が高いの。お惣菜パン?ってやつ。

菓子パン系は普通…?
(クロワッサンが1個190円。お持ち帰りでもこの値段。近所のパン屋よりは高いけど)
でもサンドゥイッチが1300円、コールスローサラダのようなものがはさまったパンが700円…。
これじゃ千疋屋とかわらないじゃないー。もしかして普通?いやんーでも主婦的にはコーヒカップが紙なのに、パンの値段がこれだと高いと感じたのよ

でもねー食べたら納得。美味しかった。
珈琲もおいしい♪好きな味!

で、ついつい気に入ってしまって、土曜日にもまた新丸ビルに遊びに行っちゃいました♪家族で。
雑貨とかおもちゃとか、お手軽なものもいっぱいあるし、どこかで見たことのあるような商品じゃなくて新しいものばっかりで見てるだけで楽しい。
そういえば最近、六本木とかのおしゃれな都心に出てないし、新しくできたミッドタウンとか、表参道ヒルズとかも行ったことないし、店が特別なのではなく、私のほうが新しいものを見てないのかも…(^_^;)。

思えばずっと引きこもり…でした。行動も精神的にも。

そうそう、来週の木曜日に、wowow放送中の「ミディアム2」の来日記念トークショーの券が当たったので、行ってきまーす!
「アリソン・デュボア」ご本人にも会えるらしくて、今からドキドキ。
なんたって彼女は霊能者なんだもの…うほ。

予定を入れて、なるべく考えないように過ごして、落ち込んでいる気分を盛り上げないとねー。
そう、じつはちょっと落ち込んでいるのです。でもきっとすぐに治るはず…いや、治したい。治さねば。

お勧めの一冊

娘が習っているバレエ教室の発表会が、来年の春に決まりました。

来年の発表会の演目は、一から創作するということで、
「来年の発表会でやる演目を探してくれない?」
と生徒達に声をかけたことから、
私も一緒になって童話や短編のお話を探し始めました。

バレエの先生は振付師でもあって、古典もやるけれど創作バレエも手がける先生で、
舞台の筋となるお話を探すなんてなんだかウキウキ~♪なんていって子供たちはおおはしゃぎ。

みんながある程度ストーリーを分かっていて、登場人物がたくさんいて、出来れば女の子で、若くて、子供たちもでていて、明るいオハナシで、途中で舞踏会とかお祭とか華やかなシーンがあって、(実際のオハナシにはなくても挿入できそうな流れがある)ハッピーエンド。
出来ればそんなオハナシがいいんだけれど…。。。

ブレーメンの音楽隊(登場人物がみんな動物だし)
白雪姫(小人、やりたくないと大騒ぎ)
人魚姫(アンハッピーだからだめじゃん)
不思議の国のアリス(主人公が一人きりだし、場面転換が難しい…)
スイミー(全員で小魚?w)
オズの魔法使い(家が飛んだり、バレエで表現しにくいと…)

イロイロ探してみたけれど、なかなかいいのが見つからない。
そんな中、

「幸福の王子」

読み返して、ジンときました。久しぶりに童話で泣きそうになりました。
今ちょっとしたブームらしくて、新訳本とかでています。

登場人物は実際は少ないけど、町の人たちとか、王子の像の宝石や金箔で救われた人で華やいでいく町の風景とか、登場人物、増やせるかな、と。
アンハッピーといえなくもないけど、王子様とツバメの心は救われているから、ハッピーエンドなのかな、と。

ちょっとこじつけではあるけれど、バレエの舞台になるかどうかはわからないけれど、
童話って、昔読んだときと違う印象を持つ話ってスゴク多くて、今読み返すと、結構面白いことに気がついたりして、こんな機会に恵まれたことにちょっと感謝。

「幸福の王子」お勧めの一冊です。

忘れられる

父の具合が悪い。家にいるのに、突然、母に

「家に帰りたい」

と言うのだそうだ。

銀行の書類で署名が必要な欄に、父はとうとう名前を書けなくなったという。手の震えが問題なのではなく、自分の名前の、その文字が思い出せないらしい。

病状が悪化したのはここ1ヶ月。母は誰にも相談できず一人で悩み、でも先週耐えられなくなったといきなり訪ねてきて、自分の気持ちと父の状態を知らせてくれた。

連休が明けたら、実家に戻ってきます。お正月に帰ったきりだから1ヵ月半ぶり。

お正月には元気にみえた父だけど、実のところ母の陰の支えなしでは普通の生活ができていないと話していた。冗談に聞こえたそんな話も、段々と現実味を帯びて、今目の前にある。

ダンナの実家には週2度、顔を出すのに、実家には戻らない私を、父は覚えてくれているのだろうか…?

伸びる

抜けた毛っていうのは、通常の毛よりも早く伸びるらしく、前髪のあたり、ふさふさになりました。

今日は天気がいいので布団を干したんですが、いつもはただ干すだけでなく抜けた毛をコロコロで取らなければならないほど抜けた毛を発見するんですが、今日は抜けた毛がほとんどなくて…

ビックリ。いやぁ~~、なんとも…(^_^;)

引越し直後、娘が円形脱毛症になったのを思い出しました。髪の毛って以外に繊細なんだなー。というか精神具合に直結しているんだと実感しております。

ほぼ毎日、お昼寝できるほどののんびり生活は、毛まで生えさせるらしい…あとは体重の増加分を戻すだけなのだなーとほ。



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