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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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熱の沈静化

熱って身体の中に入り込んできたウイルスと抗体が戦って発生してるって聞いたので、発熱の時には解熱剤は使わないと、なんとなく決めている。

だけど、腹痛、歯痛、生理痛には容赦なく使う、これいかに。

発熱してすぐに受診した為にインフルエンザだと判断できなくて、まずは解熱剤と喉の痛みや咳に効く薬など飲み薬がたんまり出て、それが全部粉だったもんだから飲むのが嫌で、娘は弱々しく泣いて抵抗してた。そうなると俄然飲ませたくなる(笑)

娘は解熱剤を今まで使ったことがなかったんだけど、今回はフラフラになったので、脳症にならないと言う医者の言葉を信じて使ってみた。脳症になるのには、解熱剤に鍵があるらしい。種類があるそうだ。解熱剤にもイロイロ。

ふらふらするのは熱のせいではなくインフルエンザ菌によるものだから、身体は熱で抵抗しているんだぜ、だから解熱剤なんかいらないんじゃない?と思っていると娘にも言ってみたのだけど、娘は無言で答えてくれなかった。←そりゃそうかも。
でも飲みたくないと泣く。なのでインフルエンザ脳症についてとくとくと語ると、ようやく納得して薬を飲んだ。

しかしすごいね。飲んでいる間は熱が下がる。だいたい5時間か。
合わせてタミフルを飲みだしたので、目が離せない。

そうそう、タミフルなんだけど、タミフル飲用賛成派の友人達(要は先にインフルエンザにかかり子供に飲ませたママ友たち)と、タミフルの副作用について話していた。

みんな言う。タミフル飲む前に、インフルエンザかな?と思われるいつもの風と違う症状がでる頃に、子供達が異常行動をすると。唄ったり、変に興奮していたり、変なことを口走ったり。
娘はしなかったな~異常行動。飲用前もあとも。ただただグッタリしてたかな。

副作用なんて、薬にはつきものだ、思うんだけど、インフルエンザは特に「頭」にくる気がするから怖い。
でもねぇ、異常行動はタミフルのせいなのか?インフルエンザの時にしか飲まない薬だけど、インフルエンザ自体が、感染すると異常行動が見られるとは思いませんか?っていうのはどうでもいいはなしで。

今日は娘の熱が下がり、ダンナが発熱(笑)ま、ダンナは置いておいて。

娘に熱があるときのことについて聞いてみた。

「あのねー、”のうしょう”にならないようにぃー、九九の2の段を繰り返し考えたりぃー、足し算したりー、いっぱいいろんなオハナシを考えたりしてたの」

「それじゃ眠れないでしょ?」

「だって眠ったらそのまま起きれなくなっちゃうと思って…」

私がとくとくと脳症の怖さについて語ったのが裏目に出たようで、娘は必死に眠らないようにしていたらしい。
しまった(>_<)
病気は眠らないと治らないのだよ。というか、病気なんて寝れば治る。ということは寝ていれば病気にならないのか?

ということで、たぶん間違いなく感染しているであろう私は、一日の半分以上を睡眠に費やしています。

今感染して倒れるわけにはいかんのだ~~。
だって週末には楽しい企画があるんだもん♡
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アニメ化

「地球(テラ)へ・・・」

私が生まれて初めて見たアニメ映画です。
そんでもって、原作の竹宮恵子さんにはまる最初の一歩となる作品でもあります。

アニメ化されて放映中だったなんて!←知るのが遅い

映画でのキースの声は今は亡き「オヤジ、涅槃で待つ」のあの方でした。
それもまた、こころに焼きついていて…大好きだったわ、沖雅也さん…くうう
早熟な小学生でした…w

いよいよ

今39,7分の熱。

昨日昼過ぎからなんとなく元気がなくて、午後になって熱は高くないけどやっぱり元気がなくて、夕方、37,6分という微妙な熱だけど嫌な予感がするので、時間外で医者に駆け込み、抗生剤やら解熱剤をもらいました。


「これを飲んで熱が下がらなかったらインフルエンザ」

と言われてたんだけど…


間違いないじゃろうな。


母も感染している気がずるぅ
ゾゾ………



再び

とっちらかっていたようで。←昨日、いや、今朝のわたし。今もだ。

娘の熱は夜中に38度9分。全身から熱を発散させてました。←「生きてる」♪
今はPS2で「クラッシュバンデクー」をやってます。
パパと二人で。
ナビの仕方が私にそっくりで、普段は娘はパパに似ていると言われていて私にまったく似ていないんで、スゴクおかしくて。
自分に似ている人間がいるっておもろい。自分が似ているわけでなく、娘が私に似たんだからね。


昨日の夜、昆布茶を使ってお粥を炊きました。えっと、お粥を炊いた後、昆布茶で味付けしたんだった。

で、たいした意味はないんですが、美味しかったのでカキカキ。

高熱

娘が熱を出しました。弱っている娘を見て、やっと「生きる」感覚を思い出しました。

ゆうべ、伯父が亡くなりました。

父がベッドに拘束され続けています。両手と、身体と。

そんな父に、伯父が亡くなった事は、言わずにいようと、母と、そして弟と、電話して淡々と、当たり前のように決めました。自分の兄の死を知らされぬ父。

母の具合がよくありません。
父と一緒にいてあんなに苦労していたのに、いなくなると…、いなくなったで結局いろんなことを背負いこんで、父の不憫を泣いています。

弟とは年子で、異性で、性格も、成績も、学校も、嗜好も、仕事も違うため、10代の頃からほとんど一緒にいませんでした。同じ家にいて、ずっとすれ違い。
20歳の頃、ホンの一瞬、異常に仲良くなって、一緒に美容室に髪を切りにいったり、洋服を買いに行ったり、ベタベタしていた時期もあったのだけど、今思い出すと結構気持ち悪い。
なのに父が倒れてから、ここ20年のすれ違いを埋めるように会ったり電話したり。理解できないことは、弟と私の共通の話題だったりするから可笑しい。父と母のこと、弟と少し話すだけで同じことを考えているのがわかるから可笑しい。不思議。

でもキモイ。
キモイけど可笑しい。

私には、悲しいはずのことが悲しくない。
母の気持ちもわからない。



距離を置いて、自分の気持ちを落ち着かせるしかなく、でも距離を置いたからといって、母の気持ちは理解できない。どうしてだろう、なぜなんだろう。

娘がハァハァいいながら寝ているのを見て、弱々しい姿を見て、かわいそうで泣けてくる自分を発見して、死んだらどうしようと本気でオロオロして、ハタと気がついて。

「死」なんてどうでもよかったのは、たぶん面倒だっただけでどうでもよくなかったんだなと。
血縁とか、「フザケンナ」っていうくらいその繋がりがよく分からなかったんだけど、なんとなく、わかんなくっても繋がっているもんは繋がっちゃってるんだし、どうにもならないし、繋がってるから理解できるとか関係なくて。それに母がこんなにも遠い存在だなんて思ってもみなくて、理解できないと思っていた弟と理解できる日がくるなんて思ってなくて、不思議なことが起こるのだなぁと、ただ単純にビックリ。

どうでもいいことが悲しくて、悲しいはずのことが悲しくなくて、どこかおかしいんじゃないかって悩んでいたことも。
全部=「生きてる」


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