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今日もシビックへ、。
「レニングラード国立バレエのソリストによる
”親子で楽しむ 夏休みバレエまつり”」
に行ってきました~
<プログラム>
*タリスマン
*白鳥の湖
*ゴパック
*マルゴ
*ドン・キホーテ
*眠りの森の美女
いわゆるバレエの舞台の長いお話の中のいいとこだけを選りすぐって、ロシアの有名バレエ団のソリスト達が踊ってくれるという、ありがたい舞台ですw
これなら娘も飽きないかと思いきや、中盤から椅子の上ぐにゃぐにゃと軟体動物のように伸びたり縮んだり。
だめだこりゃ。
母は大喝采!!素晴しい踊りに拍手しすぎて手が腫れたよ。
ブラボーはロシア語で「ハラショー!(←というらしい)」。
隣に座るはずだったお友達が発熱のため、急遽ピンチヒッターに娘とは違う小学校のお友達にチケットを譲ったので、隣りにはハジメマシテのお友達親子。
初対面のはずなのに、そのお母様と共に大興奮!!教えられ、誘われて、「せーの」で「ハラショー」と何度叫んだことか!
(ハラペーニョ?いやいや違うよな…数時間たっただけなのに、もう記憶が薄い)
舞台装置は特になく、ちょっと寂しいぐらいでしたが、ともかく、踊りは素敵♪!!躰も素敵!!
足が身体の半分なんだよなー。
顔が小さくて九頭身ぐらいあるんだよなー。
手の平が異様に大き(く見えるから)いから、手の表情がね、伝えてくるものの大きさが違うのよ。
凄いわ。。。