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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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悲しかった夢

ぐらぐらぐらと揺れる家。

少しずつ

少しずつ

不吉な予感

不安を感じさせる

地響き

ゆらゆらゆらと揺れる家具


・・・・しばらくすると、ゆっくりと止まる


パパが来て、
とまったね、被害もなかったね、良かったねって言ってて、
じゃ、落ち着いてお茶でも飲むかって

今日の夕飯何にしようかって

たわいもない会話をしていると大きな声が


家事だ!!

ああ、地震のあとなんだから二次被害があると思って逃げる用意をしておくんだったと

とりあえずお財布と通帳は持ち出さないと、とか考えてたらパパが

そんなものいいから早く逃げろ!!と

窓の外が真っ赤で
暑くて、熱くて

めらめらと、めらめらと

燃えてく家



ああ、なんて悲しいんだろうと、こんなに悲しいのに、私、何もわかってなかったと
結局、何もわかってなかった、何にも、と

いろんなことと重ね合わせて、できることを頑張るなんてほざいてた自分がちっぽけな存在に思えた

こんなに悲しいのに、何も出来ない自分がいた


なくなるってこういうことなんだ
きえてなくなるってこういうことなんだ
こわいってこういうことなんだ

「悲しい」ってこういうことなんだ


悲しいとこんなに苦しいんだって初めて知る自分に吐き気がした

泣いて、泣いて、悲しくて喉の奥がひーひーして痛くなった
大事なものも全部忘れて、もう、思い出したくないからいなくなってしまいたいと思う自分がいた

さびしい
かなしい

後悔して

希望がない

こんなセカイ、夢ならいいのに、と思い願った


願いながら泣いてたところで目が覚めた。


先日の夜中に起きた地震。ちょうどそのとき、私も地震の夢見てた。

涙が止まらないまま、もう一度目を閉じた。

ただの夢なのに何も出来なかった。
ただの夢でさえ、何も出来なかった。

私にはこんな悲しみを前にして、ただの夢でもかける言葉が見つからなかった。

かけて欲しい言葉もわからなかった。

現実で、私は何も出来ない、できてない。

ごめんなさい、ごめんなさい。
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誕生日の話

あるメルマガから「お誕生日おめでとう」のメールが。

その話が面白かったので忘れないように貼り付け。

さて、単純に“1年”といいますが、なんだか年々、その1年が過ぎるのが
「早くなったなあ」と感じることってありませんか?
 皆さんそんな感覚をずっと昔から持っていたようで、19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネーは
「主観的に記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」
ということを心理学的に解明したそうなんです。

  なんでもこの説は「ジャネーの法則」といって、「生涯のある時期における時間の心理的長さは、
年齢の逆数に比例(年齢に反比例)する」とのこと。
 簡単にお話しすると、5歳の子どもにとっての1年は人生の1/5、それに対して、
50歳の大人にとっての1年は人生の1/50で、時間が流れる感覚に10倍もの開きがある、ということなんです(つまり、5歳の1年=50歳の10年という感覚)。
ホント!? という気はしますが、未知なるものとの出会いが多い年代ほど、1日1日が充実しているのは確かなことかもしれませんね。

充実、してますか?

してますよ。わたしはねww

心理カウンセラー初級講座

朝10時から17時までの一日講座に参加してきました。

一番最初は自己紹介から。
初対面の人たちばかりだったのですごく緊張したけど、運よくお隣さんはとても優しそうな女性。
お互いに自己紹介をしたあと、同じテーブルの人にお隣さんをご紹介しあうというもので、自分をアピールし、他人を知ろうとするところからスタ-トしました。

次はエゴグラム(交流分析)を使ってソーシャルスタイルを探っていくと言うもので、
50問の質問に直感で答え、まずは自己分析。
どんな自分か、どんな考え方をするかわかった上での、他人との接し方を学んでいきました。

・・・・・って書いていて気分が乗らないのは、コレを書く前に書いていた日記をパパが全消ししたから!

もうううううう!!!!1時間ぐらいかけて資料を引っ張り出して、講師のお話を思い出しながら、
逐一丁寧に書いていたのにぃぃぃ!!!

トイレに行った数分の間に、パソコンに座っていると思ったら
「あ、消しちゃったよ」って。

「ええええええええええええー!!」

って言ったら、「あ、ごめんなさい、どうぞ・・・」って・・・。
その程度の検索だったら、人が使ってるときに使うことないのにぃ・・・・

画面戻してみたけど、やっぱり消えちゃってて、
「もういいよ」
ってパソコン明け渡しました。

一台しかなくて共用だから仕方ないけど、カレンダー通りにお休みで、何も予定がなかったからずっとパソコンいじってたのに、やっと時間取れて仕事しながら日記書いていたというのに、消しちゃうなんて・・・

分析によると、私とパパの性格は真反対。
ないところを補ってうまくやってるんだと思うんだけど。

パソコン共有してても私のファイルを勝手に開いたり日記読んだりは絶対にしないんだけど、
そのかわりいろいろ開きっぱなしにして同時に作業を進めるやり方にはついていけないらしく、
自分が使うときにはまっさらにしたいらしく勝手に閉じちゃうのよね・・・。

先週もいろいろ調べたり思い出したいろいろしながら2時間かけてやっと仕上げたものを、
夕飯を催促されたのであとで送ろうとちょっと席を立ったらその隙に消しちゃって。

娘が「ママが一生懸命かいてたから私は消さないでパソコン使ってたのに、パパが画面消しちゃったよー」

って。当然保存してないし。
やり直す気力もなくて、放り出しました。何も言わなかったけど、当然腹が立って。。。。


って、愚痴を吐き出したところで話を戻して。

悩みとは何か、悩みの解決の仕方について、悩みの聴き方について、
聴き方の違い(訊く、聞く、の違いとか)について、とか。

結局、私が良かれと思っていたことが、考え方が違う人にとってはまったくの迷惑だったり、おせっかいだったり、とらえ方の違いがこんなにあることを知って愕然としました。

だからか!!!って、目からうろこがぼろぼろ落ちる感じ。
なんだか自信なくすなー、おせっかいが過ぎてたんだなーって、
反省しきり。

先生いわく、反省するのも当然で、私はそういう性格らしいww

面白いしためになります。
どこに行ったって何をしてたって、人との付き合いは避けられないものなので、絶対に必要不可欠。
相手が求めることをすばやく円滑に、過不足なくあたえられるのなら、争いもおこりにくい。
争うことがすべて駄目とはいえないけれど、争うと言うことは戦うと言うことで、戦うなら勝たないと。
勝つならそれだけエネルギーを費やさないと、勝てないと思うのです。
で、私は完全にエネルギー不足。

上級講座は時間も費用も数倍、数十倍に上がってしまうので断念しましたが、機会があれば受けてみたい。

かといって仕事に出来るとは考えにくいんですが。
カウンセラーの適正には不適正とかないけど、依頼人に引きずられてはいけないし、条件はあるみたい。
私はどちらかと言うと、相手に感情移入しやすいので、難しいと分析しました。


そういえば。

娘がアレルギーだったため、食べられないものを判断するのに私が付きっきりで管理してたので、
離乳食が始まってから、いわば一心同体だった数年間。
勝手に何でも口にしないためには、私の許可がなければものが食べられないと思わせるには、
依存させることが必要だったわけで、パパは状況がわかってたし性格から無茶なコトはしないんだけど、
身内である親たちは、孫のためだと、かわいいから何でもしてあげたいと言う自己満足から、
食べられないと伝えてあっても内緒で食べさせようとするわけで、
そういうものから守るためには、
ママがいいと言うものしか食べないと自分で思うようにしないといけなくて、
そう思うように仕向けてきたのは確かなんだけど、
その方法は無意識で無知だったにもかかわらずホントに適切で、理にかなったものであったために、
今も娘は私に依存し続けています。

もちろんもう成長したから断ち切らないといけないんだけど、その方法を探るには上級講座まで行かないと難しいみたい。

結構身近に、心理学が必要なことがごろごろしているものです。

ばい菌とか

gel_21.jpgどうかなーって。

我が家の場合、娘がね、すごく気にするんですよね。

パパなんて、むしろ、まずは手、洗えよ、ぐらいにきちゃないので(~_~;)
こういうの使うわけないんですが、

娘はね、しつけがよかったせいかw外から帰ったらまず手洗いして消毒したいらしく、ジェル買ってよ~ってせがまれてまして、めんどくせぇなって(ヲイ)

で、モタラメさんのモニターに申し込んで当たったわけですが。


使ってます。

毎日毎日、結構頻繁に。娘限定ですがw

私は仕事場で使っているのはスプレータイプなんですが、手、荒れるんですよね。
で、嫌いなんです。

でもまぁ、最近病院通いも多いことから、予防のためにちょこっと使ってます。

でも、あれだね、こう、プッシュタイプだと量が調節しにくくて、いつまでもぬるぬるしてる感じは嫌ですね。
でもこういう時間があるからこそ、ばい菌も死ぬのかな、なんて考えたりして。

ぱっと塗ってぱっと乾いちゃったりしたら、ばい菌もジェルの隙間をぬって爪の間に入り込んで2秒我慢してたら生き残れるなんて種族間で勉強しちゃったりして、もしかして生きてるかも、なんて。

というわけで、今年もインフルエンザなどには負けたくないので、体力つけつつ、予防にいそしみたいと思います。

あ、これ、手、荒れませんでした。

気になる・・・

昼間の連続ドラマ、「チャン・グム・の誓・い」を楽しみに観ていたんですが、
今日は最終回。

以前他局で放送していた時は最後まで見れなかったので、今回は頑張りました♪
仕事終わって速攻帰ってくれば何とか間に合う時間帯。
仕事もサクッと終わらせて、急いでチャリ走らせて帰ってくるのが楽しみだった数ヶ月・・・。
お昼は家に帰ってテレビの電源つけてから。もぐもぐしつつテレビに釘付け。

あれだけ長い韓国ドラマを最後まで見れてちょっと感動・・・\(^o^)/

気になることといえば。
例えばドラマの中で年数が流れれば、特殊メイクなどでおおよそその年齢をあらわすものですが、
どうもそういうことはまったくしないらしい。月日の流れが微妙に分からなくて。
40前後に見える王様が老衰???うーーん。。。。
最後まで王様の年齢が引っ掛かってましたが・・・

でも面白かったです。

さて、そんな感じで最近は昼間は民放をよく観ていたわけですが、気になるCMがひとつ。

そのサイトに登録すると、女性の月のモノのお知らせがメールで届いたりとか、
誰かに相談し難いようないろんな症状を相談できたりするサイトの紹介CM。

なんだか一見便利そうだけど、それはどうなの?とちょっと怖くなりました。

テレビでCMするくらいだから、きっと多くの人が登録するはず。

で、そのサイトに登録した人が1万人いたとして、その人たちの周期がサイト運営者にはまる分かりになってしまう(かもしれない。わからないんだけど。)
10人程度では分からないけれど、1万人とかの多数が集まれば、日本人の女性の周期の統計が取れるんですよね。
統計を取れば、のハナシだけど。

変な話、

妊娠しやすい時期が分かる、とか、
妊娠しやすい人が分かる、とか、
妊娠できない人がわかる、とか、
病気の傾向がわかる、とか、
病気の時期や期間、症状の程度、
それが年齢別でわかったり治癒率・・・などなど。

とすると、なんとなく聞いたことがあるような本当だか嘘だかのよく分からない話だってわかるかもしれない。

例えば満月には出産が多いのにはる理由があるとか、
月のモノはうつるのは本当だった!とか。

考えすぎ?だよね。でも・・・・
うーーーん。。。。。

こんな風に思ったことや考えていることはことはブログにダラダラ書いて公開できるのに、
自分の顔が出ないのに、データの中の「1」として集計されることには変な違和感があるのだよなぁ。。。


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