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平凡な毎日のつぶやきを取り留めなく… ノ・ミヌ 君 を応援しています!患者です~~ ドラマ(主に韓流ドラマ)にハマっています。
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プロフィール
HN:
koto・ぽんちょ
性別:
女性
自己紹介:
マメで優しい6歳年上のダンナ様と、高校2年生の娘がいます。

娘のマイブームはバレエで踊ること。

私は日本のドラマと韓流ドラマを観ること。

そして私と娘二人で「ノ・ミヌ」さんの患者でしたが、最近は全くライブにも行けなくなって・・・

ダンナ様の趣味は音楽を聴くこと。

娘には食物アレルギーがあったのですが、
最近よくなって、食物制限もほぼ解除。

何でも食べられるってすばらしい!

よろしくお願いいたします。
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携帯電話でみるインパルス

携帯を変えて、テレビが録画できるようになって花男の最終回を繰り返し見ている私ですが、のだめの最終回も携帯で見れたら、バレエの待ち時間とか、公文の待ち時間とか、楽しいのになぁと思っていたら、義弟がのだめのドラマの最終話を、携帯用に小さく加工して私の携帯に入れてくれました♪

スゴイ!!今時は、そんなことができるんだねぇ。。。

娘が賢明にバレエのお稽古でソッテしたり、ジュッテしたり、アントルシャカトルをしたりしてるのに、待合室(お稽古場とは、カーテン一枚で仕切られている)で、ベト7に感動して咽び泣く母。

ヤバイ!!涙の筋が(苦笑)

「nodamebeet・7」を観終わったあと、ふと、下のほうにある「impulse」に気がつく。そういえば何だか入れたって言ってたっけ?と、ポチすると、お笑いコンビのインパルスのネタが3本、入ってました。

オモシロイ!!

インパルス、最近の一押しになりました。

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同じではいられない

「でも、ずっと同じではいられないものですよね」

「人はみんな変わっていくものですから」


「かもめ食堂」という映画の中で、主人公の小林聡美が最後のほうで言うセリフです。

実感。人は変わるのです。

信じていた人から思いもかけない言葉を突きつけられて、ずっと混乱したままだったのですが、なんとなく、なんですが、気持ちがやっと落ち着いてきました。
こんな結果になるのなら、あのときのこの言葉も、あの場面のこんな言葉も、全部嘘だったんだ、って思って悲しくなっていました。

でもたぶん、過去の言葉はそのときは真実だったけど、今では真実でなく、でも、真実でないから嘘なのだということではない、ということかもしれません。


『人は変わる。』


その人が言ったこと、その言葉のすべては、そのときには、だけでも、その人にとって真実であったのかな。そうだったらいいな、そう…思いたいな。

正解、とか、間違ってる、とか、じゃなくて、変わってしまったんだなぁ。

たぶん、私も、いつか、きっと。

レーザーの効能

「オーロラ・フォトレーザー」なる2種類のレ-ザーを合わせたものを顔全体に照射。
およそ50発ぐらいかな。

30日から50日の間隔を開けて、5、6回繰り返し照射すると効果があると言うけれど、とりあえず一回。
このレーザーは、薄くて小さなシミ、浅い皺、毛穴に効くという。

その後ビタミンCのパックとなんちゃら(忘れたw)のパックをしてもらう。

シミ取りのレーザーに比べ、痛みは格段に少ないものの、全くないわけではない。冷たくてひやりとした後、ちくり、と軽く針先だけで刺す感じの痛み。
目の上には化粧水を含ませた脱脂綿。見えていないはずなのに、目に感じるレーザーの赤い閃光。
目の裏側で感じる光。これにはちと恐怖がわいた。

施術時間1時間。

すぐにお化粧してもよく、肌は少し敏感になっているものの、見た目変化がほとんどない。
待合室にはUVクリームが置いてあって、看護婦さん曰く、化粧をしなくてもコレだけは塗って帰ってくださいといわれる。今、肌のガードが取れている状態なので、お日さまに当たったら即シミになるので、と。

おそろしい。塗りたくる。

4日後、薄いそばかすやしみのところに黒いかさぶたが。皮下にあったメラニンが浮き上がるのだそう。
洗顔で自然に取れるのを待てばいいらしく、何かをつけたりのケアは一切なし。

毛穴 = 20%減
シミ  = 30%減
皺   = 不明
肌の赤み = 30%減!!!

赤ら顔がずっと悩みでした。でも赤ら顔の治し方なんて聞いたことがなく、治るものではないと最初から諦めていたのですが、効果がありました!!コレが一番嬉しかった
毛穴が縮んで目だたなくなった分、赤みが皮膚の表面に出なくなったのかな?!

小さな黒いかさぶたが剥がれ落ち、たくさんあったはずのそばかすもホントに気にならなくなり、皺は…笑った時に目じりに現れるカラスのなんちゃらが減ったような減っていないような?!わからないのです。

お値段はちょっと高めですが、やるだけの価値はありました。
時を同じくしてダイレクトメールで同じレーザーなのに10倍のお値段設定をしているところの紹介があってビックリ。
これはちょっとお値段や施術について勉強しないと大変だなーなんて思いました。

現在施術から10日ほど。
2回目はいつにしようかと、それまでにバイトでもしようかと、悩み中なのです。

呼び出し

電話が掛かってきて、学校に呼び出されて急遽学校へ。

なんのことはない、来年度からの給食についての相談でした。

娘のアレルギーに対応して、栄養士さんが面談して子供に合わせた除去食を提供してくれているのです。
全校生徒中、10人ほどのアレルギー児童の為だけに、栄養士さんが個別に、献立に合わせ除去食を作ってくれています。ほんとにありがたい(>_<)

けれど栄養士さん曰く、

「食が細いですよねぇ。除去食を作って個別に届けているんですが、首を傾げるばかりでほとんど手をつけてくれないんです。でも、除去、しますよね?」

「お願いします。好き嫌いも激しくて、食べる量も少ないですが、今年に入った頃から給食は美味しくて楽しいって言うようになったんです」

「ああ、そうなんですか?それはよかったです。これからもたくさん食べてくれるようになってくれればいいですね!」

もう、ほんとにすみませんっっ。
私が付きっ切りで食事を管理したせいで、娘は食に関して私の言われるままというか、興味がなくなったと言うか、気持ち悪くなったり痒くなるぐらいなら食べない…のです。小さい頃は、無理に食べさせて吐かれることもしばしば。だから一緒にいる親としては、無理に食べさせるよりも食べない方が安心というか、大丈夫なものでも食べ過ぎると次から食べられなくなったりするから、無理強いはしたくないと言うか…。

それに加えて好き嫌いもハゲシイ。
野菜のカリカリ、ばさばさ、しゃきしゃき、肉のボソボソ、粒々したもの、生もの…見た目で嫌がるし、食感で敬遠してしまうのです。でも無理に食べさせると気持ち悪いといって食を中断して休憩してしまうので、食べている絶対量が少なくなる。
小柄なのもそのせい。
だから食べられないものが結構たくさんあって。

給食を完食すると、日付が書かれているドラえもんの絵に色が塗れる。
最初は真っ白だった給食カードは、最近ではやっとどらえもんがどらえもんらしくなってきた。

来年は2年生。
体重が増え、身体がもっと成長すると、食物アレルギーはよくなると言う。
ボーダーラインの20キロまでは、あと2キロ。
もう少し、もう少しなのです…。。。

終わっちゃったわ(>_<)

「花男」にはまった3ヶ月が。。。ああ、最終回が終わっちゃったよーん。

携帯をワンセグ対応のものに機種変し、やっとメールが打てるまでに慣れた程度なので、機能について、あまり理解が深く出来ていなかったのですが、指摘されて気がつきました。

「録画、できるんじゃないの。つか、たぶんできるよ」

おーのー\(◎o◎)/!
テレビが観れるんだし、音楽も保存できるんだから、録画も可能?!

ということで、昨日の夜説明書を読み返し、10時に出掛ける予定があったので、今日の朝一でマイクロSDカードを買いに、チャリンコ飛ばして繁華街のナントカカメラまで行ってきました。

粉雪が舞う中…サブイボたちつつ…ね(笑)


最大容量のカードを買って、携帯に録画しましたよ、花男最終回!!!!!
これでいつでも携帯で観れるのね~~

って喜んだのもつかの間。
でもなー…
できれば前前回辺りを録画しておきたかったなーと。今更だけど。

今回は…うーん、最終回だけにハナシをまとめなきゃいけないし、1万人のエキストラ(意味あるのかな?!)使ったプロムもプロムらしい華やかさとかがなくて会場も閑散としてるし、無理矢理だし、参加者がみんな観客席でウェーブってどうよ、の変な感じだし、プロムって誰でも参加可能なの?!とか、何時間走ってるんだよ、みたいな時間の流れなんかも怪しいし、突っ込んでたら萌えどころが消えていきそうでイマイ…ゲホッゴホッ

納まるところは納まっているし、3ヶ月楽しんだし、いいんだけど…。

さて、次は何かなー。


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